事業案内
不動産事業
自社ブランドの宅地開発・販売
土地のポテンシャルに着目し、周辺の自然環境や利便性などを考慮しながら、最適な宅地開発を行います。転売ではなく、あくまで自社ブランドによる開発にこだわることで、責任の所在が明確な土地活用をめざします。
商業施設の誘致
宅地だけにこだわることはしません。車の行き来が頻繁なロードサイドに代表されるような商業施設での活用がふさわしいと判断すれば、その誘致を行います。土地の最適活用により価値の最大化を図ります。
自社物件および賃貸管理物件の受託業務
土地や物件は放置されれば、美観を損ねるだけでなく資産価値の減少を招きます。価値を維持し、周辺環境との調和を図るため、自社物件と管理物件の管理委託を請け負います。また、賃貸マンション「PURE RESIDENCE」シリーズの企画・建設・管理業務を行います。
住宅、マンション等の仲介業務
住宅やマンションを所有・管理する人と、住まい・オフィスを求める人との間に立ち、双方の便益を高める仲介業務を行います。
建築事業
分譲住宅・注文住宅
全農林のオリジナル住宅ブランドであるコンフォートZを通じ、高機能で環境にやさしい住まいを提供します。街と調和しつつ、さりげなく個性を主張する外観。地震や台風といった自然災害にも十分に耐えうる強固な耐久性。
太陽光発電や24時間熱換気システム、換気フィルターなどに代表される時代の最先端をゆく技術など、これからの住まいが持つべきあらゆる要素を取り込み、快適で安全な住まいを求める人々の声に応えます。
メガソーラー事業
太陽光発電システム
原発事故をきっかけとして自然エネルギーへの期待が高まるなか、最も注目度の高いのが太陽エネルギー。その期待に応えるべく、高効率の太陽光発電システムを活用したメガソーラー事業にも進出しています。すでに愛知県津島市にパネル設置用の土地を確保し、その事業化を進めています。
全農林の「経営計画」が
岐阜県に承認
全農林が進めてきた、電線を地中化した宅地開発事業および太陽光発電に関する土地活用コンサルタント事業を核とする「経営革新計画」が、「安全性」と「環境性」を両立させる住環境・土地活用事業として岐阜県から認定を受けました。企業としての革新性を改めて評価いただいたものと考えています。(H26.3〜H31.3)
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