職種紹介・先輩社員の声
共に街を創り、共に育てていく
長年培ったノウハウがあるからこそ、 多くの方に求められるエリアの開拓に成功しています。
お客さまの街を一緒に作り、育てていく喜びを感じてください。
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打ち合わせ
設計をお願いしている設計士さんと契約をいただいたA様邸のプランについて打ち合わせ。奥様からご要望の強かった収納についての工夫をお願いします。
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現場に出かける 01
建築の進むH邸の現場に出かけます。職人さんから内装についての相談。100%設計図通りにできるわけではないので、その場で決断しなければならないことも多くあります。
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現場に出かける 02
完成に近いY様邸を訪れると現場を見に来ていた施主のY様と会います。ほぼ要望通りに出来上っているとの声をいただいて一安心。これまで何度も会って話をしてきたおかげだと思っています。
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現場に出かける 03
設計士とともにいよいよ家造りを決意されたM様をお訪ねする。M様は各地のハウジングセンターを見学したり、雑誌で研究されたりでとにかく熱心。今日のところは夢や思いをいろいろと聞く。
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帰って社内で打ち合わせ
会社で営業と打ち合わせ。契約をいただいた案件についてスケジュールや予算などを確認。営業からのバトンタッチを受け、今後はすべて施工管理がプロデュースしていくことになります。
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現地販売会へ出向く
会社で簡単なミーティングの後、販売中の物件の現地販売会に出向く。来場されたお客様の受付を行います。現地でお客様の声を聞いたり、物件の様子を知ることは事務にとっても貴重な経験です。
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契約書作成
帰社後、営業から依頼のあった契約書の作成をします。間違いがあっては契約そのものに影響を与えかねないので慎重な態度で臨み、不明点を営業に確認します。
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住宅地図と謄本の発注
契約に必要な住宅地図と謄本をパソコンで入手します。こうした書類がパソコンやネットで取れるようになったのでずいぶんと楽になった。その分、ミスのないように気をつけています。
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広告物の打ち合わせ
社長と広告代理店の担当者の方と売り出す物件のパンフレットやチラシ、看板の打ち合わせ。コンセプトやデザイン感で集客に大きく影響するので真剣。意見が合わないことも多いが、妥協せず、慎重に着地点を探る。
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フィードバックをもらう
戻ってきた営業の人から現地販売会での状況を聞きます。盛況だったようで、パンフレットやチラシ、看板づくりに関わった人間として少しホッとする。
会社の潤滑剤として。
自分でお客様に住まいをお勧めしたり、実際に家を建てたりする仕事ではありませんが、
会社が事業を進めていく上で、なくてはならない仕事であること、不可欠な潤滑剤であることにやりがいを感じています。
事務/田口斐七己(2019年入社)
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販売会でお客様応対 01
販売会を実施している現地で来ていただいたお客様に応対。スーパーや学校、銀行、医療施設などの周辺施設についても説明させていただいたところ、気にいられた様子。現在住まわれている自宅への訪問を約束する。
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販売会でお客様応対 02
初めて現地販売会に来られた方と応対。各地を見て歩いてこられたようで、かなり迷われている様子。アンケートをお願いする中で実際のお気持ちを探っていく。宅地をさりげなく案内。
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引き渡しに参加
完成したS様邸の引き渡しに参加する。建設が始まって以降は営業が現場に足を運ぶことはほとんどないのだが、この日ばかりは別。お客様の嬉しそうな顔と「ありがとうございました」との一言をいただく。
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社内での打ち合わせ
一旦会社に帰り、事務の人と契約書の内容について打ち合わせ。確認後、作成を依頼。W様との契約が来週に迫っているための準備をしていきます。
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お客様と打ち合わせ
以前からお話を進めていたT様宅をお訪ねする。予算やスケジュールについての意見を交換。夢をいろいろお話しいただき、何とか期待に応えてあげたいとの思いを新たにする。
一生に一度という夢に向かい合う。
おそらく1生に1度だけの住まいづくりですから、いろんな夢を抱いておられる。
そうした思いに向かい合い、実現に向けた道を歩いていただきたいというのが私たちの願い。そういう仕事であることに誇りを持っています。
営業/福井隼人(2016年入社)
お客様の将来をつくる。
家造りとは単に一軒の家を造ることではありません。お客様となるご家族の将来そのものをつくることでもあるというのが
私たちの考え。
お客様のよりよい未来のために……そこに施工管理としてのやりがいを見出しています。
施工管理/幅(2012年入社)